かかとが痛いのは‥?

Vol.8

かかとが痛い!原因は浮腫みかも!?
早めに浮腫みを取る方法

立ち仕事の後にかかとが痛くなることはありますか?放置をしていると静脈瘤になるかもしれません。
かかとが痛いな、と感じたなら、足の浮腫みをチェックしてみてください!悪化する前に対策を打つことが大切です。
ここでは、かかとが痛い場合の原因、症状、予防、対策についてご紹介します。静脈瘤になる前に!しっかりケアをしておきましょう。

かかとが痛い!原因は?

かかとが痛いという原因はいくつか考えられます。立ち仕事や同じ姿勢での仕事、歩き過ぎ等で足の浮腫みにより、血流が悪くなって痛くなる場合が一つです。次に、足の指をしっかり接地しないで足指上げ歩きにより、踵に負担がかかることもあります。慣れない靴で歩き、立ち姿勢が固定しないことによりかかとに負担をかけてしまう場合や、急ぎ足で歩き方に負担が掛かってしまう場合等です。その他体重の増加が原因でかかとを傷めてしまう場合もあります。
また、女性ホルモンの低下や妊娠等によって関節やかかと、指先が痛いという症状ができる場合もあり得ます。ストレス等の精神的な要因という場合もあるので痛みが悪化する前に早めにケアすることが大切です。

かかとが痛い!症状は?

踵が痛い症状は原因によって異なります。
妊娠中に静脈瘤ができた場合には、再発する恐れがあるので注意が必要です。病院で治療を行い、一度は症状が治まったように見えても生活習慣を改善しない限りは再発の恐れがあります。
歩き過ぎでかかとが痛い場合には、歩き方や靴が原因の場合が殆どです。歩き過ぎにより、足のポンプの作用が低下することで静脈の流れが滞り浮腫みが発生します。悪化すると下肢静脈瘤になるので、注意しましょう。

かかとが痛い場合の予防は?

かかとが痛い場合には、血行をよくする軽い運動を行う習慣を身に付けるようにしましょう。足の筋肉を強くして血流がよくなります。また、立ち仕事の場合や歩き過ぎの場合には、休憩時間等に着席し、足の上げ下ろしをすることも効果的です。座り姿勢等ずっと同じ姿勢を保っている場合でも足首を回す等軽い運動をして血流を良くしてみてください。
その他利尿作用のあるカリウム(ウリ科、海藻、貝類等)やビタミンB1(豚肉、カボチャ、豆類等)を多く摂取することも大切です。水分や塩分の取り過ぎにも注意して、身体を冷やす冷たい物の摂取を極力避けるようにしてください。

2015.11.18 更新