弾性ストッキング

Vol.4

履くだけでむくみスッキリ!
弾性ストッキングで美脚女子になろう

仕事や家事で一日中立ちっぱなし、運動不足で体が冷えている、そんな習慣のせいで「下半身がだるい」「脚のむくみがひどい」と感じていませんか?むくみは放置してしまうとセルライトに変わって脚が太くなる原因になるため、早めのケアが肝心です。寝ている間や外出中に履くだけで脚を引き締める、弾性ストッキングを活用してみましょう。

むくみ解消に役立つ「弾性ストッキング」とは?

弾性ストッキングとは、脚に圧力をかけるために特殊な編み方でつくられているストッキングです。脚に適度な圧力を加えると、心臓に向かって血液を戻す筋ポンプ作用をサポートすることができるため、疲れてパンパンになった脚のむくみ解消に役立ちます。

女性はもともと男性よりも筋力が弱く、脚の筋ポンプ作用も弱くなりがちです。さらに販売員や事務系の仕事に就いている女性は長時間同じ姿勢でいるため、筋ポンプ作用が衰えてしまう人が多くいます。脚のむくみを取るために毎日自分でマッサージを続けるのは大変ですから、弾性ストッキングを使って簡単にケアしていきましょう。

弾性ストッキングの選び方は?圧力表示って何?

弾性ストッキングの選び方にはいくつかポイントがあります。まず、使うシーンで選ぶ方法です。自宅のリラックスタイムに使えるソックスタイプや、普通のストッキングのように見えるタイプなど、市販品にはさまざまなデザインがあります。最初は自宅用から試してみて、だんだんと慣れてきたら外出用も弾性ストッキングを履いてみるといいでしょう。
注意したいのは「圧力表示」です。製品のパッケージには「hPa(ヘクトパスカル)」「mmHg(ミリハーゲ)」などの圧力を示す単位、あるいは糸の太さを表す「デニール」が書かれていて、数値が大きいほど圧力も強くなります。軽いむくみには圧力の弱い弾性ストッキングが適しているため、はじめは圧力表示が小さい製品から使ってみることをおすすめします。

弾性ストッキングを使うときの注意点は?

市販の弾性ストッキングには、1日あたりの利用時間に限度はありません。ただし、製品の特長に合わせて正しく使用することが重要です。例えば、夜寝るとき用以外の弾性ストッキングを履いて寝てしまうと、脱いだときに不快感が残る場合があります。市販の弾性ストッキングは使用シーンを考えて設計されているため、「夜寝るときは必ず夜用の弾性ストッキングを使う」など、正しく使用するように気をつけましょう。
また、弾性ストッキングの重ね履きも避けてください。長すぎて余った部分を折り曲げたりすると、脚に圧力がかかりすぎる可能性があります。肌や血流に負担をかけないように、購入時にはサイズを確かめておくことも大切です。

弾性ストッキングは脚の引き締めに効果的です。ダイエットしても落ちにくいセルライトになってしまう前に、脚のむくみや疲れに気づいたら一度使ってみてはいかがでしょうか。

2015.11.18 更新